海外駐在

家族帯同者がバンコク・スクンビットで住居を選ぶポイントを解説。独自観点を共有します

4月は日系企業の人事異動の時期です。

そして新しく駐在される方は住居を探しが始まります。狭い、狭いバンコク・スクンビットエリア(日本人街)の中には日本人用住居が密集しています。

住居には大きく分けてアパートメント、サービスアパートメント、コンドミニアムがありそれぞれのタイプにメリット、デメリットがあります。

ちなみに、私が住んでいるのはアパートメントタイプでアパート一棟全て1人のオーナーが管理しています。

メリットは、修繕や問題が起きたらすぐに対応してくれるところ。家電付きのアパートなので、なんやかんやトラブル的なことは多いのですぐに対応してくれるので助かります。

今日は、これからスクンビットエリアで住居を探す方かつ未就学児や小学生の子供を持つ家庭向けに独自観点ですが押さえておきたいポイントを紹介しますので物件・エリア選びの参考にして下さい。

まずは住居選びのGeneral Info.

これから住居を探す方は、タイの不動産会社のHPを駆使して、詳細条件検索で探して行くでしょう。

まず、住居選びの基本的な前提として押さえておきたいポイントを紹介します。

1.日本人学校のピックアップバスはエリアが限定される

日本人学校のバスのピックアップエリアは決まっています。通学される家庭は、自ずとスクンビット通りより北側かソイ24辺りになりますので注意下さい。

バンコク日本人学校(泰日協会学校)-転入前に知っておくべき8つのこと―タイ駐在、二児の父親のFishermanです。 今日は、世界で一番規模の大きいと言われている泰国日本人学校について記事にします。私...

また、駅で言うとアソーク駅からプラカノン駅あたりまでのエリアはピックアップ可能なようです。

2.基本的に新しい物件は狭くて、古い物件は広い。メンテナンス力が重要。

感覚的な部分もありますが、ほぼ間違いなく最近の物件、特にコンドミニアムは100㎡ない物件が多い印象です。またアパートメントになると広いですが、古い物件が多いです。古い=イマイチではないですが、重要なのは、メンテナンス力があるかどうかです。

3.プール、ジムは標準装備

どこのアパート、コンドミニアムにもついていますので、検索条件にチェックする必要もないでしょう。

独自観点の物件選びのポイント

3歳以下の子供がいるならサミティヴェート病院徒歩5分圏の立地が安心

私も3歳になる子供がいますが、体調を崩すことが頻繁にあります。

一つは、外は暑いのに室内はエアコンガンによる寒暖差。次に年中流行っているインフルエンザ。最後は、PM2.5で室内遊びが増え、空気が循環しないことで菌をもらう。などなど。

よく、いや、めちゃくちゃ行きますサミティヴェート病院。そして何より、一度子供が高熱を出した際、熱性けいれんが発生しました。初めての経験で妻ともパニックになりましたが、子供を深夜に私が抱き抱えて小児科に担ぎ込みました。その後、適切な処置いただき本当に助かりました。

タイの医療水準とは?海外駐在員は医療保険制度で高度な医療が費用負担なしで受けれる海外駐在員としてタイに赴任して2年が経ちますが、家族含めて病院の利用頻度は高いです。 私は小さな子供がいるので、タイといえど異国の...

けいれん時にサミティヴェート病院が近くになかったら、救急車を呼ぶのも勝手がわからず、タクシーを呼ぶ時間や移動などを考えると不安でゾッとします。

その経験もあり3歳以下の子供がいたらサミティヴェート病院徒歩5分圏くらいの立地は安心です。

日本人会の図書館は利用価値大。お手軽にいける所として徒歩圏がオススメ

フジスーパー3号店横のアネックスリゾートには日本人会の図書館が併設されており、こちら小さな子供連れには利用価値大です。

絵本を買うにも日本で買うより高いですから、図書館で読み聞かせ、貸し出し対応もあり我が家もパイボイボイです。

バンコクは便利といえど小さな子供を連れてお手軽に遊びにいけるところが少ないと感じます。エンポリアムぶらぶらして、横のベンジャジリ公園というコースもありますが、毎日はとてもとてもという感じです。

子供の塾の送り迎えの労力、塾バス代を削減できる立地の物件を選ぼう

小学生になってくると習い事や塾へ行く子供が多いです。バンコクの塾は消防法で決められたルールを満たす建物でしか運営出来ないようなので、塾ビルといえば、トンローのホームプレイス、プロンポンのバイオハウスが有名です。

送り迎えの労力や塾バスの利用代もバカにならないので、こちらの立地や送り迎えのイメージを持って物件を選ぶこともオススメします。

サミティヴェートバス利用すればアソーク駅、プロンポン駅へ無料でいける

時間は指定されていますが、一日中利用することができ、アパートのサービスのように利用可能です。おまけ的ですが、交通費もチリつもでバカになりませんので。

まとめ

物件選びはなかなか苦労すると思います。先にご主人が赴任されるケースが多いと思いますので、よくよく家族の要望をヒアリングして物件を探して下さい。

ちなみに私のおすすめエリアはなんだかんだの王道で、トンローソイ13、スクンビットソイ49の交差する辺りのエリアかなーと考えます。

単身なら日本人間違いを離れて住みたいですけどね。

本日も読んで頂きありがとうございました。

 

ABOUT ME
fisherman
2018年4月からタイに駐在しているアラフォー商社マンです。将来の不安に備え、サラリーマンをやりながら資産形成や節約、複業化に取り組んでいます。趣味は釣り。タイでも楽しんでいます。