タイ生活

タイの医療水準とは?海外駐在員は医療保険制度で高度な医療が費用負担なしで受けれる

海外駐在員としてタイに赴任して2年が経ちますが、家族含めて病院の利用頻度は高いです。

私は小さな子供がいるので、タイといえど異国の地で病気やトラブルになった際、すぐに対応できるようにと病院の目の前に住んでいます。

本日はタイの医療水準および駐在員の医療保険制度について記事にします。

特に、赴任を前に小さな子供がいるご家庭は医療がちゃんしてるのか?めちゃくちゃ不安になられていると思いますので参考にしていただければと思います。

タイの医療水準について

日本から見える東南アジアはまだまだ医療が充分ではないのでは?とイメージする方が多いかもしれませんが、タイの医療施設・水準は日本同様世界のトップレベルに位置しています。

「メディカルツーリズム」と呼ばれ、わざわざ近隣諸国から手術や検診のためだけにやって来るほどです。

タイでは、日本人街のど真ん中に位置するサミティヴェート病院やバムルンラードインターナショナル病院、他にもバンコク病院やラマ9世病院などは日本と同レベルで医療が受けれる病院が多くあります。

ちなみに、病院を医療施設として総合的に審査している非営利団体 JCIが、タイでは96の医療施設に「JCI認定」を与えています。ちなみに日本は47施設しか「JCI認定」を受けていないようです。

単純比較とはいかないですが、タイで高水準の医療が受けれることは理解できると思います。

また、日本と異なりタイの病院は株式に上場しています。つまり、タイでは病院が営利目的で運営されているためサービスレベル向上に繋がっていると考えられます。

日本人御用達サミティヴェート病院は?

日本人街のど真ん中にそびえるサミティヴェート病院。赴任後間違いなく、日本人が一番お世話になる病院です。

2019年なは日本人専用の別棟も建築し、ますますサービスレベルは向上しています。

また、もちろんJCI認定は受けており、日本人専用窓口もあるため、常時通訳がおり語学の面も不安は要りません。

またらここで働く医師たちの中には日本の大学を卒業した医師もおり、通訳なしで直接、日本語で医療が受けれる先生もいます。

あと、この病院は小児科に力を入れている印象です。医療スペースも結構確保しており、待たされることもほとんどありません。

診療室の数や救急医療の対応もしっかりしており、娘が熱性けいれんをおこした時も、抱きかかえて運び込みましたが、即座に対応してくれました。

このように医療水準は高いのでその点は心配ないのですが、その分医療費はかなり高いです。

駐在員の医療保険制度は最強

風邪を引いたとか虫歯治療とかで大体一回あたりかかる医療費は5,000バーツくらいのイメージです。薬代も込み込み。

なかなか高いですね。自腹なら風邪も自然治癒を選択ですね。

駐在員家族はどうしているか?

答えは、会社から医療保険カードを支給されており、それを提示してキャッシュレスで医療を受けるケースがほとんどかと思います。

虫歯治療で金歯とかをつけない限り自己負担は無しです。

私も一度娘がRSウィルスで1週間入院しましたが、ホテルのような部屋で至れり尽せりの看護を受け、なんと費用は10万バーツでした。もちろん、これも自己負担無し。

ただし、病院も駐在員の医療費制度を理解してますから、やや過剰な医療を提案してくる事もあります。これはよくよく保険の中身を把握しておかないと、結果自己負担ということもありますので注意が必要です。

まとめ

タイの医療水準が高いレベルにあること、中でも日本人がめちゃくちゃ利用するサミティヴェートもJCI認定を受けている病院で、小児科医療にも注力していること説明しました。

ただし、費用高い…。

が、最強医療保険カードで、全ての医療が高いレベルで受けれます。

安心をお金で解決してくれる会社に感謝しなくてはなりません。

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本日も読んでいただきありがとうございました。

 

 

ABOUT ME
fisherman
2018年4月からタイに駐在しているアラフォー商社マンです。将来の不安に備え、サラリーマンをやりながら資産形成や節約、複業化に取り組んでいます。趣味は釣り。タイでも楽しんでいます。